白馬のクッキー・・・ご存知のかたがいらっしゃるかもしれません!?
九重高原の牧場の馬の名前です。
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20年ほど前の家族旅行で、九重高原の牧場で家族みんなが初体験した乗馬、30分ほど馬に乗ってお散歩するのです。当時、わたしはというと、みんなの姿を映像に残したくて、ビデオ撮りに専念しそれで満足でした。
今では3人の子どもたちも成人し、ビデオを撮ることも見ることもなくなりましたが。
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明日から1泊の遠出ができるようになったとき、ふと、乗馬をしたくなりました。
初体験です。
今回、九重で出会ったのは、白馬のクッキー。
「甘いものがすきでよく草を食べるよ。」と教えてもらいました。
八頭が一列に並んで散歩です。
5番目のわたしのクッキーは、突然止まり、列から遅れてしまいます。
私は、背筋を伸ばして、手綱を持って、・・・・・・・・進めの合図!おなかをかかとで蹴ってみても進んでくれません。困っていると、後ろのほうから、「おしっこ」と声がかかりました。
なーんだ、そうだったの・・・・ごめんね。
また突然、止まったと思ったら、今度はウンチ。若草色のお団子です。
そして草を食み始めました。
お腹すくものね。
手綱を右に切って、お腹を蹴って・・・きちんと訓練されているのですから、
心配しなくてもちゃんと、進んでくれました。
「仕方ないなあ、これも仕事だ。少しの間のがまん」とでも思っているのでしょうか。
新緑と青空と、さわやかな風を感じながら、農道や、車道を通って、牧場まで一行は帰ってきました。
クッキーとのふれあいもつかの間ですが、気持ちのいいひと時でした。
「ありがとう」と言って、お別れです。「馬の気持ち」を考えながら・・・・・・
その晩、股関節や足にシップを貼って就寝。クッキーに進めの合図をしたせいでしょう。
かかとで馬のお腹を蹴る動作で、普段使ってない筋肉が疲れを訴えていました。
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今、ホースセラピーが注目されています。
高齢者や、子どもたち、障害を持つ人々などに対して、
馬とのふれあいを通して心とからだのケアをするものです。
馬の優しさ、ぬくもりを感じながら、ちょっと高い馬上の目線、ここちよい運動になります。
それにかかわる人たちとのふれあいもあります。
NPO法人が活動しているようです。
白馬のクッキーのぬくもりを感じて、
これからホースセラピーをたくさんの人が経験できるといいなあと思いました。

