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我が家の食育? ラポールデイサービスより![]() 我が家の子どもたちは小さい頃からよく料理の手伝いをしたがります。親からすれば手を出してもらわないほうがどんなに手際よく料理ができるものかと思いますが、子どもたちの意欲(目が異常に輝いています)をかって、申し出があれば手伝ってもらっています。手伝いと言っても、親が材料の野菜をきれいに洗ってまな板の上にきちんと揃えて置き、「さあ包丁で切ってください」ザク、ザクとまあこんな具合です。要は包丁が使いたいだけなのかな? 危なっかしい手つきで任務を完了した子どもに、「この野菜何か知っとる?」と、問うと「たまねぎぐらい知っとる」と、当たり前に答えが返ってきます。「じゃ、どうやって畑に生えとるかわかる?」「じゃ、どんな形の種しとるかわかる?」と、こんな具合に野菜の世話の仕方から旬の時期、畑での野菜の様子など話しが広がります。「じゃ、いっしょに野菜を作ってみよう」となりました。 ![]() 自分で土を耕し、種をまき、長い時間と手間をかけて野菜が実りました。自分たちで作った野菜を使った料理では、野菜が勿体なくて捨てる部分はほとんどありません。端の端まで上手に調理します。近所のおばさんにも野菜のおすそ分けをします。「上手に作っとるね」と褒められたときなどは、本当に嬉しそうな顔をしています。 何かと食の安全が脅かされている中、家庭で無農薬の野菜がふんだんに食べられるのは幸せです。トマト、キューリ、なすび、トウモロコシなど新鮮な野菜が食べられる贅沢、漁師さんが釣った新鮮な魚をその場で食べるのと同じです。お金ではなかなか買えない物の一つです。家庭菜園を通して土に親しみ、野菜の成長に目を細め、天気回りの心配をし、虫取りに精を出し、収穫の喜びを味わい、野菜をもらってくれた人が“おいしかったよ”と喜んでくれればうれしく思い、次はもっといい野菜を作ろうと張り切ることが出来る野菜作りは、まさに自然の薬のようなものだと思います。 皆さん最近、土いじりました?ほんと土に触れると癒されますよ。「最近土に触れてないな〜」と言う人はぜひ“土いじり”してみてください。子どもの頃のように… text by T.Y |
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