じゃこ天(代表取締役より)

先月、桜満開の宇和島城に子供たちと登ってきました。

久しぶりに登った城山ではタッタカタッタカ登る子供の後姿を見て、改めて成長を感じ嬉しく思うと同時に、落ちた桜の花びらを一生懸命拾う子供の姿を見ると何となく気持ちが和みます。

それにひきかえ、きれいな桜並木の下で花見を誰もしていない光景はとても寂しくなります。 昔の宇和島城は子供の遊び場の一つで、日曜日になると必ずと言っていいほど遊びに行っていました。 また、途中の公園にはお猿さんのオリもあり、餌をあげたり、てがって遊んだ記憶もあります。

近道の途中にある大きな井戸は近寄りがたい雰囲気があり、子供ながらに少し恐怖感さえ覚えました。
動物も狸がでたり、夏はかぶと虫・くわがたもいました。 とても市民からは愛された場所だったと思います。
この城山をもっともっと市民の憩いの場として何か再生できないかな?と思ったりします。

この桜の時期、子供の頃、桜の花の下で家族や近所の人と新聞広げて弁当を食べた味は忘れられないし、その光景は鮮明に思い出されます。そんな昔の事は覚えているのに、3日前のことは思い出せません。

自分も歳をとったかな?と思う今日この頃です。 ちなみに自分は40歳前です。
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