お医者さんにかかる10か条

今年4月は2年に1回の診療報酬改正の月です。
皆さんも、病院や薬局で支払う金額が3月までと多少違っていたかと思います。

今からは、患者様一人一人が『いのちの主人公・からだの責任者』です。
自分が望む医療を自分で選択して治療を受ける時代です。

そのために、どのような心構えで医療を受ければいいのか10項目にまとめました。
是非、実践してみて下さい。


01) 伝えたいことはメモして準備
  どんな自覚症状か?
いつからその症状がでたか?
今までの薬を服用して副作用がでたことがあるか?
今までのアレルギ−歴(花粉症やアトピ−など)?
タバコやアルコ−ル、コ−ヒ−等はよく飲むか?
今までの病歴?
親や親戚の体質

現在、他にかかって病院や服用している薬等は事前にメモしていくと比較的スム−ズにドクタ−と話が進むと思います。

02) 対話の始まりはあいさつから
  何事もあいさつからです。「あいさつ」はお互いの理解の始まりです。

03) よりよい関係づくりはあなたにも責任が
  求めるだけではなくてお互いの努力から良い関係が生まれます。

04) 自覚症状と病歴はあなたに伝える大切な情報

05) これからの見通しを聞きましょう
  やはり見通しがあるからこそ頑張れますよね。

06) その後の変化も伝える努力を
  「よくなりました」「悪くなりました」それも大切なコミュニケ−ションです。

07) 大事なことはメモをとって
  その場の説明は分かったつもりでも家に帰れば忘れてしまうことも多々あります。 メモをとる習慣を是非つけてください。

08) 納得できないときは何度でも質問を

09) 医療にも不確実なことや限界がある
  医療の世界では100%「完全」はなかなかありません。 そのことは頭に入れといてください。

10) 治療方法を決めるのはあなたです
  治療の効果や危険性もよく相談しましょう。


これは「ささえあい医療人権センタ− COML 」の提案しているものでもあります。 皆さん、かしこい患者さんになりましょう。 それが医療費の抑制にもつながりますし、最終的には私達の社会保険料の軽減にもなります。
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