運動会デビュー いわまつ薬局より

今年の4月に我が家の長男坊が幼稚園に入園しました。

最初は、他の子に馴染めるやろうか?トイレは大丈夫やろうか?先生の言うことはちゃんと聞けるやろうか?集団行動は大丈夫やろうか?いじめられんやろうか・・・?パパの不安はつきませんでした。

ところが、そんな心配をしているのは親だけで、当の本人は入園当初から、女の子と手をつないで出てくる始末・・・。あきれるやら、ホッとするやら。それからも順調に登園を続け、仲の良い友達もでき、本人は毎日本当に楽しそうで、ホッとしました。

あれやこれやとバタバタしているうちに、半年の月日が流れ、あの季節がやってきました。そう秋の大イベント「運動会」。気のちいちゃいパパは、まあ、またあれこれ考えます。「あいつ、あんなガリガリの身体で、かけっこなんか出来るんかな~?」。普段から食が細く、パパのDNAの影は薄く、裸になると本当に骨皮筋衛門なんです。それでもあいつは頑張りました。最後まで一生懸命走り抜けました。ビリやったけど・・・。

さあ今度はパパの出番です。子供と一緒に楽しむ「しっぽ取りゲーム」。楽しむ?おいおい、皆さん結構マジじゃ~ないですか~?幼稚園児の運動会ですよ~!そんな雄叫び上げながら突進して来ないでよ~!怪我するよ、ケガ!なんて思っていたのもつかの間、気がつきゃおんぶした子供を振り回し、狭い運動場を走り回っていました。子供にいいとこ見せようと頑張っちゃったんですね。

まあしかし、運動不足の身体で、急に無理するのは非常にデンジャラスです。

その後2ヵ月間、大好きな吉本新喜劇が見れませんでした。笑うと痛いんです、肋骨が。

そんなこんなで、我が家の今年一年は、親子共々いろんなデビューの年でありました。そしてこれからも様々なデビューが待っていることでしょう。来年には双子が誕生します。家の中がにぎやかになるのはいいのですが、ちっちゃなかいじゅうが4人になります。いったい我が家はどんな状況になるのか?不安です。ただ確かなことが一つだけ。パパのお小遣いが大幅削減されることかな。

text by M.S

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