 ラポール指定居宅介護支援事業所より
“暑さ寒さも彼岸まで”と言われますが、まさしく宇和島にも暖かい春がやってきました。
今年は桜の開花も早く、街中ピンク色に染まっています。今日3月27日は「さくらの日」なんですよ。
(みなさんに見てもらう頃には過ぎ去っていますが…)
我が家にも大きなサクラがサキました。
サクラがサクまでには、いろいろな下積みがありました。
叱ると泣きわめく、家出する…。幹も伸びず、芽も出ず…。
温めて、見守って、たくさんの人の助けを借りて、少しずつ成長して…。
“サクラサク”を見たのは、3月18日、春分の日の2日前でした。
春分は春のなかばで、みなさんもご存知の通り、昼と夜の長さが同じです。これから少しずつ日が長くなり、活動しやすくなりますね。
また、春分、秋分、夏至、冬至の他に24の節気があります。
節分を基準に1年を24、約15日毎に区切ったものを二十四節気といいます。
3月21日頃が春分。昔の人はこの日を「自然に感謝し、春を祝福する日」だと感じていたようです。それは、
冬眠していた生物が動き始め、人の生活にも新しい希望と活力がもたらされる時期だからだそうです。
まさにその通り!!と実感しています。
春分の次は清明(4月5日頃)、そして穀雨(4月20日)で春の季節は終わりになります。
*清明(せいめい)-「清浄明潔」の略
清明の意味は、万物が若返って清清しく明るく美しくなることだそうです。
*穀雨(こくう)
稲や麦などの穀物の生長を助ける雨のことだそうです。
この雨は穀物だけでなく、あらゆる植物の生長を助けるので、野山は穀雨の恵によって緑のカーペットに覆われます。
二十四節気は中国から伝わったため、日本の季節とずれがあるようですが、私の今の心情にはドンピシャとあてはまっています。
日本の四季と同じように、私の人生はまだ“春”(春分)-(清明)-(穀雨)です☆
寒い季節を耐え忍び、
春の暖かさに感謝し、人の助言を恵みの雨と受け取り、健やかに成長をして実を結ぶ…そんなことを繰り返しながら歩いて行きたいと思っています。
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